生後1年で決まる・・・腸内細菌

最近わかったことで、ひとりの人間の腸内細菌の組成パターンは、生後1年でほぼ決まることです。

腸内細菌の善玉菌が多い人

腸内細菌の悪玉菌が多い人

皆、1歳までにきまってしまい。組成パターンは指紋のように一人一人が異なり、基本的に一生変わることがないようです。

 

お母さんの胎内は無菌状態なので、生まれたての赤ちゃんの腸内には悪玉菌はありません。

その後、赤ちゃんはそのあたりにいる菌やお母さんの皮膚にいる常在菌などと接触をし、お母さんの腸内細菌パターンに似てきます。

お母さんが過度に清潔にした無菌環境で育てられた赤ちゃんは、免疫力をつけることはできません。

アトピー性皮膚炎にかかった生まれたばかりの赤ちゃんの便を調べると40%の赤ちゃんの便には、大腸菌が1匹もいなかった。

大腸菌は増えすぎると良くないが、ほかの有害な細菌を攻撃してくれる働きものなのです。

清潔にすることは重要ですが、行き過ぎると子供の一生に関わる事だということも認識しましょう。

 

投稿者: terasan

ステージ4だったガンの「5年説」を乗り越え、元気に生活をしています。これからは皆さんに少しでもお役に立てるようにと勉強してきたこと、経験をしたことを踏まえて、病の方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、関心はある方にお伝えしていきます。

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