腸内細菌の組成パターン

前回「腸年齢」のブログを投稿した際に下記のご質問がありました。

「腸内細菌の生成パターンを変える方法はあるのでしょうか。」

 

ひとりの人間の腸内細菌組成パターンは、生後1年でほぼ決まると言われています。

組成パターンは指紋のようにひとりひとり異なり、基本的には一生変わることがありません。

そこで、腸内細菌の善玉菌を増やし、悪玉菌は少なめ、日和見菌はドッサリにして、バランスを保つことが重要です。

よく言う「腸内環境をよくする」ということです。

それには、善玉菌のエサとなる植物繊維をとることで善玉菌を優勢にすることが大事です。

現代人はビタミン不足と言われていますが、腸内バランスが崩れてしまうと腸内のビタミン合成力も極端に低下するようです。

うつ病の人の食事を調査すると加工食品やコンビニ弁当など手軽で偏った食事が多いようです。

このような食事が多いと腸内細菌のバランスが乱れて、悪玉菌優勢の腸になり、脳内の神経伝達物質「セロトニン」の合成力が衰えてしまいます。

すなわち精神が安定しない状況に追い込まれ、うつ状態が引き起こされるようです。

 

 

 

 

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