免疫力を落とす宣伝に気を付けよう

TVや雑誌などのメディアから宣伝される、繰り返しの映像などに惑わされないようにしましょう。

風邪の季節になると薬用石鹸やうがい薬、早めの風邪クスリなどのコマーシャルが常時流れています。

手や喉に付着した病原菌を薬剤のチカラで消滅させれば風邪をひかないとのこと。

これを見て、聞いている脳は、細菌がとてつもなく汚く生命を脅かす存在のように、脳が勘違いをしてしまうのです。

多くの人が持つ細菌への嫌悪感は、「病気になりたくない」という恐怖心から生じ、.企業はその不安を商品のマーケティングに上手に利用をしているのです。

今までも、このブログに投稿してきたように実態は全くの逆で、企業の戦略に取り込まれると自らの免疫力を落とす結果になります。

毎日行っている殺菌行為は、腸に共生している細菌を痛めつけ、免疫力を弱めている行為にほかならないのです。

かつては、免疫力が未熟な子供の病気であった、はしかや手足口病を発症する大人が増え、昔から存在していたはずのノロウィルスやロタウィルスが毎冬大流行しています。

腸内細菌や免疫学で有名な東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎名誉教授が殺菌剤や抗菌剤の乱用にあると警鐘を鳴らしています。

何度も書きますが、過度の清潔至上主義は免疫力を落とすばかりです。

インフルエンザや風邪などのウィルスも口から吸い込んだだけでは、発症しません。

腸が健全に働いていればウィルスの侵入を防ぎ、腸の機能が低下していれば風邪をひくのです。

さあ 今から考えをあらためて、腸内環境を整えましょう。

投稿者: terasan

ステージ4だったガンの「5年説」を乗り越え、元気に生活をしています。これからは皆さんに少しでもお役に立てるようにと勉強してきたこと、経験をしたことを踏まえて、病の方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、関心はある方にお伝えしていきます。

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