内臓には、心臓、肺、胃や腸などがあります。
これらに感覚があるのはご存知でしたか。
内蔵は太古から「記憶・リズムが封入された器官」と解剖学者の三木成夫先生が説いています。

内臓感覚は、動物進化の初期から存在しており、またわれわれの日常的な生活の前提になっている感覚でもあるので、かえって気づきにくく、これまで解析されることが少なかった。

これらは内部の腹部、胸部、頭部などの臓器から生ずる感覚と言えます。

意識にのぼる内蔵感覚としては、内臓痛、灼熱痛、圧迫感、食欲、空腹感、口渇感、尿意、便意、性感覚(性欲)などがあります。

内臓感覚には臓器感覚と内臓痛覚に分けられます。

内臓感覚は、腸内細菌の生態系、いわゆる腸内フローラとも深い関係があります。しかも高い相関で有機酸濃度が高いほど症状が悪くなる。
腸内の細菌をうまく変容させることによって、短期的には症状も改善できるし、長期的には気分を変えられることになります。

研究が非常に少ないのが現状で、まだ解明されていない、人を健康にしているファクターがたくさんあるはずで、そのいくつかは、内臓感覚の中に答えがあるのかもしれません。

腸の機能低下にともなって、内臓感覚が低下してくることのようです。

腸の機能低下を防ぐことも大事になります。

投稿者: terasan

ステージ4だったガンの「5年説」を乗り越え、元気に生活をしています。これからは皆さんに少しでもお役に立てるようにと勉強してきたこと、経験をしたことを踏まえて、病の方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、関心はある方にお伝えしていきます。

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