肌荒れや老化の引き金は、

本来病気ではない便秘が、生活習慣病に関わっていることが、研究されています。

神経質にならなくても良いのですが、便秘を放置しておくと慢性化し、腸の中が腐敗していきます。
そして、悪玉菌から分泌された有害物質が血液の中に吸収されて、全身の細胞へと運ばれていき肌あれや老化の引き金になります。

悪玉菌が増え、腸内フローラの悪化がさまざまな病気を引き起こすようです。

細菌の傾向で、「大腸がん」の患者数が年々増加しています。
この20年間でなんと約4倍にも増えています。 部位別のガンの死亡者数を見ても、「大腸がん」は男性の第3位、女性の第1位と上位を占めています。

戦後の食生活の欧米化が関与していると言われています。
すなわち魚や野菜、味噌などの発酵食品の摂取が減り、肉類や精製した穀類を摂る機会が増え、腸内腐敗となることが多いのでしょう。

認知症やアルツハイマー病と便秘の関係も無視できません。

東大名誉教授がアルツハイマー病の患者さんの腸内フローラを調べたところ、健常者の腸内フローラと比べて悪玉菌(ウェルシュ菌)の数が顕著に高い傾向にあったそうです。

彼らの多くは便秘に悩まされていた。

今後の研究で明らかにされるでしょうが、腸内フローラの改善が認知症の緩和に役立つことがあるかも知れません。

投稿者: terasan

ステージ4だったガンの「5年説」を乗り越え、元気に生活をしています。これからは皆さんに少しでもお役に立てるようにと勉強してきたこと、経験をしたことを踏まえて、病の方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、関心はある方にお伝えしていきます。

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