「がん」を知ろう。なぜ、再発するの

私は、去年の10月で「5年説」を超えました。
今年のお正月を迎えることができて、とても嬉しかったです。

なぜなら「5年生存率」は、「5年しか生きられないの」と思われがちですが、そうではなく「治癒」とほぼ同じ意味で使われています。

「がん」が再発する場合、3~5年以内の再発がほとんどのようです。
乳がんは、少し長く10年~20年再発しないことが「治癒」の目安になります。

再発のメカニズムは、「がん」が生まれる原因の、紫外線、化学物質、ウィルス、ストレス、活性酸素などによって引き起こされる生活習慣に原因があります。

しかし、生活習慣の中のどの部分が悪いのか、複数関係するのか原因ははっきりしていません。

 

がんを引き起こした悪い生活習慣を改めることは非常に難しいことです。
そうなると再発する可能性も残ってしまいます。

 

また、やっかいなのは「がん」はがん細胞が目に見えないミクロの単位で体中に存在している全身病です。がんを発病したということは、10年以上の年月を重ねて、がん細胞を育んできたということです。

従って、「がん」の塊を取り除いても、体の中のどこかに目に見えない小さながん細胞が残っている可能性が高いのです。

そして、再発したがんは手術や放射線治療、抗がん剤治療に耐えて生き延びた手ごわいがん細胞が再度、分裂・増殖を繰り返してきたものです。
治療に対する耐性が備わっているために一筋縄ではいきません。

 

なので、「がん」の再発は怖いのです。

 

「手術」で治ったと安心しないで、がん細胞を増やさないような体質改善、生活改善に努力を惜しんではいけないのです。

 

早期がん(一定の範囲でとどまっている)

      ステージⅠ は、9割以上の治癒率(国立がん研究センター)
      ステージⅡ は、7~8割ほど。

しかし  ステージⅢ 胃がん   44.6% (2001年~2003年 生存率共同調査)
              大腸がん 76.1%
              肺がん   21.4%
              乳がん   74.8%

末期がん ステージⅣ 胃がん   7.5% 
               大腸がん 15.0%
               肺がん   4.9%
               乳がん   35.0%

見てお分かりのように早期がんに比べるとステージⅢでもガクッと治癒率が下がってしまいます。
ましてや末期がんと言われるステージⅣになると1割を切ってしまうがんも出てきます。

がん治療は情報戦とも言われます、「がん」がどんな病気なのかをしっかり把握しましょう。

私は、まさか自分が「咽頭がん」とは夢にも思いませんでした。
ステージⅣで、即日入院を勧められました。
しかも右のリンパ腺に転移して大きく赤く腫れてました。

お陰さまで5年は経ちましたが、心配がなくなったわけではありません。
今年は、退院後に読みあさった書籍や各種セミナー、説明会の内容をさらに突き詰めていきたいと思います。また、体に良い食材、体に悪い食材を見極め、体に良い食事方法を取り入れていきたいと思います。

最後に、退院後に人由来の「コッカス菌」(乳酸菌)を服用し続け、最低だった免疫力が増加してきました。
この「コッカス菌」は腸内細菌を元気にする、腸内細菌加工食品で、30年の実績があり、100万人が服用しています。

上記は医学博士の白川太郎著の「がん」の非常識から抜粋いたしました。

 

 

 

投稿者: terasan

ステージ4だったガンの「5年説」を乗り越え、元気に生活をしています。これからは皆さんに少しでもお役に立てるようにと勉強してきたこと、経験をしたことを踏まえて、病の方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、関心はある方にお伝えしていきます。

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