腸内細菌のすみか

腸内細菌のすみか

腸内細菌は体の中のどこにすんでいるのか

まず、食べ物が口から入って肛門から排泄されるまで、消化管は

口⇒食堂⇒胃⇒十二指腸⇒小腸⇒大腸⇒肛門

順に通って来る。その長さたるや10メートルもある。

表面積を計算するとなんとなんとテニスコート1面分になる。

腸内細菌はその壁面を覆うように棲息している。

 

私たちの体の中に食物や空気と一緒に入り込むる細菌は胃に入り胃酸で大部分は死んでしまうが、

小腸や大腸に食物が消化されるに連れて細菌も増え始める。

しかしこのような細菌は体の中に棲みつくことはなく数日で体外に排泄されます。

 

ところが腸内細菌は代々、人間の体内で増殖を繰り返し、体の中の環境に応じて生き続けています。

人間と腸内細菌は共生関係にあるのです。

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