肉体も見た目も若い”ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーは、1942年生まれで70歳を超えています。
先日、再来日し、武道館でエネルギッシュに全28曲を披露したことは記憶に新しい。
実はポールは、1970年頃から動物愛護の観点から、菜食主義者になりました。
それからのポールは、現在も若い頃のスタイルをキープしているようです。

ポールの言葉抜粋
英国だけでも2年後には菜食主義が2倍となるだろうという調査結果が出ました。
お肉を食べることが健康や環境に影響を与えていると気づいた人たちの間で  ”穏やかな菜食主義”  が広がってきているからです。僕は長い間、肉を食べていませんので、ベジタリアンにおける立場の変化を直接見てきました。

ポールはベジタリアンになることを選択して40年以上になります。
その結果が、若々しい見た目とはつらつとした元気さに現れているのですね。

ポールはベジタリアンになってから、動物の肉を一切食べなくなりました。
彼の主張は、動物、特に牛を食べなければ、牛を育てるための飼料も節約できるし、さらには牛の放つゲップ(二酸化炭素の排出源となり、地球温暖化を進める一因)も削減できるので、「エコ」にもつながるというものです。

しかし、徹底したベジタリアンでは、健康をそこなってしまいます。
タンパク質が不足し、筋肉の崩壊を招き、免疫、特にリンパ球の栄養分のグルタミンの枯渇が生じる場合がある。
そこでタンパク質不足を魚で補い、魚が摂れなければ、豆腐や納豆などの植物性タンパク質で補えば良いのです。

いつみても、カッコイイですね、ポール・マッカートニー

 

 

 

「幸せ脳」を作るマグロの赤身

この、文明社会の中で生きていくことは、ストレスとの戦いです。

そのストレスへの耐性を自分で高めることが病気を防ぐ最大の方法となります。

腸内細菌の改善を心がけた生活習慣で、腸内細菌の善玉菌を増やし、多種多様な菌が共存する腸内環境を保つようにすることです。

そうすることがストレスへの耐性を高める最大の方法なのです。

 

「幸福感」を掴み、向上させるためにも腸内環境に良い食生活を送り「幸せ物質」のセロトニンを増やすことが重要です。

セロトニンは前述の通り、歓喜や快楽を伝えるホルモンです。

マグロにはセロトニンの材料であるトリプトファンという必須アミノ酸やビタミンB6、ナイアシンなどすべて含まれています。

特にマグロの「赤身」に豊富です。

魚の脂肪酸が体に良いのは、人の体内に入っても固まらない。

サラサラ血液内を流れ、脳など脂肪酸を必要としている箇所にスムーズに届いている。

魚に含まれる脂肪酸、すなわちDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などです。

アメリカの代表的な疫学研究によると高齢者898人を対象に、最長16年間追跡調査を実施。

DHAの血中濃度が高い人は低い人に比べて認知症の発症率が47%も.低かったそうです。

脂肪酸を効果的に摂取するには、

新鮮な魚を刺し身でいただくことがもっともよい方法とされています。

マグロなら4~5切れ。

ブリなら6~7切れです。

さあ、食べましょう。

 

 

 

 

 

セロトニン効果でストレスを緩和

セロトニンとは、脳内の神経伝達物質の1つで、セロトニンが、きちんと分泌されていると落ち着きや心地よさ、満足感などを感じることができる。

逆にセロトニンが不足してしまうと、精神のバランスが崩れてしまい、イライラしやすくなったり、なんだか、気持ちがモヤモヤしてしまったり、落ち込みやすくなったり、暴力的になったり、ひいては、うつ病を引き起こしてしまいます。

セロトニンはまさしく、どんな薬やサプリメントよりもストレスに対して効能があり、みずからの体内で自然に精製される特効薬なのです。

人間の体内でセロトニンの約95%が腸内細菌で作られます。

 

自律神経が乱れたり、うつ状態になった人は、タンパク質を多く含む食品を食べたり、太陽光に当たったりして規則正しい生活をしてセロトニンを増やすことが重要です。

ですから腸内細菌の量が少なかったり、腸内のバランスがくずれていれば、セロトニンを増やすことが出来ません。

 

人間の免疫システムは1万年前からほとんど変わっていない。

体に良くない菌が入ってきた時に「やっつけろ」と指令をだすのは、脳ではなく腸内のセロトニンです。

ビックリですよね、指令は何でも脳からと思っている人が多いのではないでしょうか。私もそうでした。

他にもセロトニンは腸管を収縮させる役割も持ち、さまざまな効果を発揮する重要な脳内神経伝達物質なのです。

セロトニンやドーパミンは、タンパク質を構成する物質であるアミノ酸から作られます。

またセロトニンの前駆体にするには、何種類ものビタミンが必要です。

この前駆体は、腸内細菌にしか作れません。

 

うつ病にかかっている患者さんは、100万人を超えたと言われています

腸内細菌を増やし、バランスを整えて感情を安定させましょう。

 

 

緑茶でがんを抑える

最近発表された「緑茶はがんを抑える」効果がある。

すなわち、がんを抑制する効果が高いと発表されました。

では、次のお茶のうちがん抑制効果が高いのはどれでしょうか

①玉露    ②煎茶   ③粉茶

答えは③粉茶です。

 

お茶の葉っぱを粉末にして飲むので、お茶の効能をあますところなく取れるのでしょう。

日本各地の長寿地域は緑茶をよく飲んでいる地域が多いことがわかっています。

とくに緑茶の名産地である静岡県掛川市に長寿者が多く、一人あたりの医療費は全国平均よりも少ないということです。

ご存知、緑茶には、カテキンというフィトケミカルが含まれています。

カテキンは、非常に強い抗酸化作用を持つと知られています。

またカテキンには、細胞が突然変異して「がん細胞」へと変化するのを抑える作用があると発表されています。

調査によると、緑茶を一日一杯未満しか飲まないグループと一日五杯以上飲むグループでは、五杯以上飲むグループが男性で12%、女性で23%の割合で全死因の死亡リスクが低下したそうです。

しかし、もともとは渋味成分なので、たくさんは含まれていない。

ですので、カテキンを効率よく吸収してくれる、カボチャ、ニンジン、ミカンなどのプロビタミンA を多く含む.食品を食べ合わせにして、一緒に飲むと効果的です。

チャレンジしましょう。

小腸が免疫の源

小腸にある「腸管免疫」を活性する。

は栄養素を分解・吸収している大事な大事な臓器です。

働きはそれだけでなく、有害物質や病原菌などあらゆる異物を食い止める関所でもあります。

免疫細胞の一つにリンパ球があります。そのリンパ球の70%以上が小腸に集まっています。

そして、腫瘍免疫(がん細胞に特異的に働く免疫)は,80%が小腸にあります。

これを「腸管免疫」といいます。

 

その代表とするのが「バイエル板」で、小腸の壁の内側にあるリンパ集合組織のことで、強力な免疫組織です。

有害物質は、粘膜から侵入することが多いのでので、小腸は細菌や有害物質が体に入る侵入口になります。

「バイエル板」は危険な侵入者かチェックし、侵入者がいればその情報を全身に伝えて厳戒態勢に入る。

したがって「腸内免疫」を活性化させれば、体全体の免疫力を強力に向上させることができます。

だからこそ、人体最大の免疫臓器である”腸”を健康に保つことが必要になります。

 

食物繊維と酵素で、善玉菌を増やし腸内環境を整えましょう。

食物繊維を多く含む昆布、などの海藻類、シイタケ、シメジ、キクラゲなどのキノコ類、梅干し、納豆などの発酵食品、オリゴ糖を含むタマネギ、ニンニク、ゴボウ、キャベツなどの野菜類、これらを積極的に摂ることを心がけましょう。

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病気のもとを作らないために

様々な病気の原因があります。

樹木で最も大切な部分は””ですね。

ヒトで言えば、です。

樹木の枝や幹はヒトで言えば、骨格に当たり、葉は酸素や二酸化炭素を交換するので、肺に相当します。

また、樹液は血液やリンパ液になります。

木の栄養分や水分は”根っこ”が土壌から吸収します。

例えその上が枯れても木は再生します。

この”根っこ”がヒトにとって小腸なのです。

小腸には、”根っこ”と同じように絨毛と言うひげ根が無数に有り、栄養吸収細胞として、栄養分を吸収しています。

さらに小腸の奥にバイエル板という、リンパ装置があり、様々な免疫細胞が活性化されています。

生体に入った細菌やウィルスを食べてくれるマクロファージや御存知のがん細胞を殺してくれるNK(ナチュラルキラー)細胞などたくさんの免疫細胞が作られている。

よく言われる「小腸が免疫の源」のゆえんです。

ですから、「小腸に良い食事」をして免疫細胞を元気にし、病気にならない体づくりをすることが、とても大事になります。

また酵素や水素を有効に作用させるためにも小腸を大切にし、悪い食べ物を避け、良い食べ物を摂りましょう。

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ヒト由来細菌とは

人の腸内細菌は、腸の上にさらに何重にも細菌が重なっている。

この叢がりながら棲みついている状態を「腸内フローラ」または「腸内細菌叢」と呼んでいる。

その数は何度もご紹介していますが、ヒト一人に約100兆個、種類はなんと2,000~3,000種類と言われています。

(少し前は、2,000種類と言われてました。どんどん発見され確認されています。)

 

腸内細菌は生物ですから、我々のお腹の中で生きています。

腸内細菌も生きるために栄養をとらなければいけないわけです。

それは我々が毎日食べている食物をつかっています。

すなわち我々ヒトは、自分の体のためと腸内細菌のために、毎日食事をしてるのです。

そして腸内細菌は、腸内の環境を整え、我々が健康を維持していくのに欠かせない様々の物質を作り出して、我々の体に供給してくれています。

 

この、ヒトの消化管に棲みついている細菌を「ヒト由来の細菌」といいます。

つまり、ヒトと腸内細菌は、お互いのために存在しあう深い共生関係の上に成り立っています。

 

がん予防のデザイナーフーズ

ご存知の方も多いと思いますが「デザイナーフーズ」とは、アメリカでの生活習慣病が1960年代後半に増大し国民の医療費が膨れあがり、心臓病だけでアメリカ経済がパンクしかねない状況でした。

1990年アメリカの国立がん研究所で「デザイナーフーズ計画」が発表されました。
この計画では、長年の疫学的研究データに基づいたがん予防に効果のある食品(主に野菜や果物)をピラミッドの表にまとめています。

 

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デザイナーズフーズ・ピラミッドで紹介されている食品は、あなたの免疫力を高める食品でもありますから、少量でも、毎日摂ることが大変重要になると思います。

古来から言われている【医食同源】ですね。

 

   NHK特番でも紹介された。腸内フローラのバランスを取ることが大事です。腸内細菌栄養学表紙

   「腸内細菌の栄養学」の冊子を差し上げます。

    北陸大学名誉教授・薬学博士(東京大学) 越浦良三 著

健康診断を終えて、6年前の「がん」

半年ごとに健康診断に来ています。

病院が綺麗に新築され、今までとは打って変わった様子に少し戸惑いを感じながら機械で受付を済ましました。

番号が表示され何人待っているのかが、わかりやすいので、不安材料がなくなり、とても助かります。

さて、自分の番号が表示されました。診察室にGO。

先生が「半年ぶりですね」と声をかけ、まずは首を丹念に触診しシコリなどないかを確かめています。

僕:最近は芸能人で「咽頭がん」「喉頭がん」が多いですね。と先生に話しかけると

先生:興味はありませんが、「つんく」の事が良く話題になるようで、歌手や噺家はリスクが多いのですと返事。

先生:寺井さんのように、スッカリがんの元が無くなる人もいれば、残念ながら再発する人もいます。

先生:原因は人それぞれなので、なんとも言えないが、これからもリスクを背負って(再発)いるので注意してください。

こんなやりとりをしながら、6年前のことを考えていました
6年前の今頃は、近くの病院でCTや血液検査をして1週間後に結果を聞きに行くことになってました。

首に大きく赤い腫れ物ができて、痛みはないのですが、お客様からも「どうしたのですか」と言われるようになりました。

38cmだった、Yシャツの首周りも、いつの間にか42cmに成長してました(笑)

 

出来初めの頃は、自分は、疲れが出てリンパ腺が腫れているのかな、程度のことしか思いませんでした。

が、さすがに大きく赤く腫れて、話し声も聞きづらく、首の動作も緩慢になってきて普通では無いのかな。と思いました。

いよいよ 診断結果を聞きに行く日です。

覚悟を決めて、先生の話に耳を傾け・・「血液検査、レントゲン、CTなどで、検査しましたが、咽頭の部分に腫瘍がみつかりました」あとはあんまり覚えていません。

ここの病院では、専門の先生がいないので、総合病院を紹介します。とのことでした。

後日、レントゲン写真と紹介状を取りに行くことにして、病院を出ました。

「がん」 か・・・・

 

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ロコモティブシンドローム-2・ロコモ体操

ロコモは、「ねたきり」や「要介護」の主要な原因です。


 ロコモは、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「ねたきりや要介護状態」の3大要因のひとつになっています。

ご高齢の方は、これらの「加齢」や「運動不足」に伴う、「身体機能の低下」や、「運動器疾患」による痛みや、易骨折性(軽微な外傷による骨折)など、多様な要因があいまって、いわば「負の連鎖」により、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたし、ついには、立って歩く、衣服の着脱や、トイレなど、最低限の日常生活動作(ADL)さえも、自立して行えなくなり、「健康寿命の短縮」、閉じこもり、廃用症候群や、寝たきりなどの「要介護状態」になっていきます

 

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足腰の衰えやふらつきが気になる人に「ロコモ体操」

骨や筋肉、関節などの運動器が衰え、寝たきりや要介護となる危険が高い状態をロコモティブシンドローム(略称:ロコモ)といいます。

 このロコモを防ぐ効果が高いのが、スクワットや片脚立ちといった「ロコトレ」です。

    「ロコトレ」:ロコモーショントレーニング

  腰やひざなどの痛みに対処する体操も加え、大きな文字と写真で見やすく紹介してます。