腸内細菌のすみか

腸内細菌のすみか

腸内細菌は体の中のどこにすんでいるのか

まず、食べ物が口から入って肛門から排泄されるまで、消化管は

口⇒食堂⇒胃⇒十二指腸⇒小腸⇒大腸⇒肛門

順に通って来る。その長さたるや10メートルもある。

表面積を計算するとなんとなんとテニスコート1面分になる。

腸内細菌はその壁面を覆うように棲息している。

 

私たちの体の中に食物や空気と一緒に入り込むる細菌は胃に入り胃酸で大部分は死んでしまうが、

小腸や大腸に食物が消化されるに連れて細菌も増え始める。

しかしこのような細菌は体の中に棲みつくことはなく数日で体外に排泄されます。

 

ところが腸内細菌は代々、人間の体内で増殖を繰り返し、体の中の環境に応じて生き続けています。

人間と腸内細菌は共生関係にあるのです。

腸内細菌とは・・・

腸内細菌って何??

そもそも生物が地球上に現れたのは40億年以上も前。

海で生まれたその生物は体の表面からミネラルなどを吸収する単細胞の微生物でした。

やがて、栄養価の高い他の生命を捕食する細胞が生まれ、多細胞となりました。

そして、さらに効率よく生き延びるために器官を作りました。それが、です。

 

ヒトの体は、約60兆個の細胞からなりたっている

腸には、約1000兆個の細菌が活動している。

 

いわば、もう一人の自分がいるわけです。

腸内細菌学はフランスの偉大な科学者、「ルイ・パストゥール」(1822~1895)が1885年に発表した

「人間の体内に生息している細菌は、我々の生存にとって必要なものであり、これなくして生命の

維持は困難である」との考えを示し、腸内細菌有用論の歴史はこの時から始まったと言われている。

 

腸が「元気」なら、ヒトはハツラツとし、健康寿命を延ばし免疫力も増強します。

たとえ病気になっても、それを克服する力を元気な腸は与えてくれます。

 

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「健康長寿」ブログの開設

 ステージ4からの生還

健康(元気)で、長寿(長生き)は誰もが考えていること。

私は、2009年の7月2日に「中咽頭ガン」で入院をし、手術か化学療法のどちらかの選択をしなければなりませんでした。

大変なことでは手術も化学療法も一緒だといわれましたが、手術の場合は声が出なくなるので化学療法にしました。

そして3か月の入院、5クールの治療を予定したが、免疫力の低下で5クール目は中止をしました。

それでも神様、仏様は「ステージ4」の私を救ってくれたのです。もちろん家族や親せき、友人、病院関係者のお蔭と感謝しております。

あれから5年経過しました。よく言う「5年説」を乗り越えたのです。退院時のように私は喜びました。そして皆様に感謝しました。

ありがとうございます。うれしい!!

 

 信じられないことが・・・

ところが何ということでしょう、その間に兄も同じ「下咽頭ガン」になり、あっという間に他界してしまいました。

「ステージ4の私のガンは消滅し、発症初期の兄が亡くなってしまったのです」信じられません。

なぜということしか頭には残りませんでした。

 

 「腸内細菌」とコッカス菌

退院してからの私は、抗がん剤を飲み副作用と闘いながら、「ガン」や「健康」についてのセミナー・講習会に積極的に参加しました。

ガン治療法などは日進月歩をしています。治療方法はそれとして、もっと基本的な身体に良いことはないかと追及してみました。

すると 答えは腸そのものでした。消化管の長さは口から肛門まで10mあり、地球上に生物が誕生して以来、

ずっとつながりを持っていたのが腸なのです。

その腸の中の細菌(腸内細菌)がとても健康に影響を及ぼしてしていたのです。

腸内細菌の研究が進み「人の命は腸が9割」「人の健康は腸内細菌で決まる!」など今やTV、書籍、マスコミで話題になっています。

その腸内細菌を活発化(通常の100倍~10万倍)させ免疫力を高め、血液をサラサラにし、さらに血管内壁のコレステロールを流してくれる、

コッカス菌がとても良いと結論が出たのです。

 

 このブログの趣旨

長くなりましたが、私や兄のような苦労(もっと苦労されている方は、たくさんいらっしゃる)は、私だけで十分と思い

少しでも皆様にお役にたてるように、このブログを立ち上げました。

私や兄のがん闘病記を顧みながら身体と腸内細菌の働き、食生活の改善、身体によいことを投稿していきます。

老若男女を問わず、病にかかっている方、病後が心配の方、予防・未病を考えている方、興味のある方は是非参考にしてください。

 

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